新宿 パワースポット 穴八幡宮 [金運神社]
新宿区西早稲田に鎮座している穴八幡宮は、冬至から節分までの間「一陽来復御守」が配られ金運アップのパワーアイテムと言われているようです。
当社は1062年(康平5年)源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったのが起源といわれています。
正面鳥居の直ぐ脇には流鏑馬像が建てられています。
8代将軍徳川吉宗は、1728年(享保13年)に世嗣の疱瘡平癒祈願のため流鏑馬を奉納し、流鏑馬はその後も世嗣誕生の際や厄除け祈願として奉納され、穴八幡宮に伝わる「流鏑馬絵巻」には1738年(元文3年)に奉納された竹千代(後の10代将軍徳川家治)誕生祝の流鏑馬が描かれているそうです。
正面鳥居を潜り石段を上がって行くと、二つ目の鳥居が建てられており更に石段を上がって行きます。
石段を登りきった先の神門を潜っていくと、右手に手水舎があります。
柄杓が設置されておらず、水も近づくと流れる仕掛けのようなので気を付けないと通り過ぎてしまいます。
その先には、存在感ある布袋像が設置されています。
そして、こちらが立派な造りの本殿になります。
訪れた方々にご利益がありますように。
当社は1062年(康平5年)源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったのが起源といわれています。
正面鳥居の直ぐ脇には流鏑馬像が建てられています。
8代将軍徳川吉宗は、1728年(享保13年)に世嗣の疱瘡平癒祈願のため流鏑馬を奉納し、流鏑馬はその後も世嗣誕生の際や厄除け祈願として奉納され、穴八幡宮に伝わる「流鏑馬絵巻」には1738年(元文3年)に奉納された竹千代(後の10代将軍徳川家治)誕生祝の流鏑馬が描かれているそうです。
正面鳥居を潜り石段を上がって行くと、二つ目の鳥居が建てられており更に石段を上がって行きます。
石段を登りきった先の神門を潜っていくと、右手に手水舎があります。
柄杓が設置されておらず、水も近づくと流れる仕掛けのようなので気を付けないと通り過ぎてしまいます。
その先には、存在感ある布袋像が設置されています。
そして、こちらが立派な造りの本殿になります。
訪れた方々にご利益がありますように。
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