鎌倉 鶴岡八幡宮 [著名スポット]
1063年源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりと言われています。
宇佐神宮、石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮のひとつに数えられることもあるようです。
武運や勝負ごとの神様としてだけではなく、近年は学業成就から健康長寿といったさまざまな面まで注目されているようです。
由比ガ浜海岸から神社に向かって真っ直ぐ伸びる県道21号線に一の鳥居があるようですが、鎌倉の駅からは反対方向になるため、今回は諦め二の鳥居から向かう事にしました。
参道は道の真ん中を通行するようになっており、車はその両側を通行するように整備されていますので、安全・快適に進む事ができ、三の鳥居へと続きます。
境内に入ると、源平池に石造の太鼓橋が掛けられていますが、現在では通行が出来なくなっています。
広い参道を進んだ右手に手水舎がありますので、身を清めてから更に先に進みます。
舞殿では神前結婚式が行われていました。
本殿へと上がる61段の大石段。
大石段を登りきった先は立派な本殿へと続いています。
これより先は撮影禁止となっておりましたので、今回はこれにて終了致しました。
訪れた方々にご利益がありますように。
宇佐神宮、石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮のひとつに数えられることもあるようです。
武運や勝負ごとの神様としてだけではなく、近年は学業成就から健康長寿といったさまざまな面まで注目されているようです。
由比ガ浜海岸から神社に向かって真っ直ぐ伸びる県道21号線に一の鳥居があるようですが、鎌倉の駅からは反対方向になるため、今回は諦め二の鳥居から向かう事にしました。
参道は道の真ん中を通行するようになっており、車はその両側を通行するように整備されていますので、安全・快適に進む事ができ、三の鳥居へと続きます。
境内に入ると、源平池に石造の太鼓橋が掛けられていますが、現在では通行が出来なくなっています。
広い参道を進んだ右手に手水舎がありますので、身を清めてから更に先に進みます。
舞殿では神前結婚式が行われていました。
本殿へと上がる61段の大石段。
大石段を登りきった先は立派な本殿へと続いています。
これより先は撮影禁止となっておりましたので、今回はこれにて終了致しました。
訪れた方々にご利益がありますように。
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